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なりきりかよ!

スペインから取り寄せしてもらってた本が届いた。
ネットで注文して自宅まで配送も可能だけれど、なんと言っても相手はスペイン人なので日本の業者さんに取り次いでもらっている。ほんのちょっと割高になるけれど、安心料程度。
おまけにスペインでは本もディスカウントになったりするし。
難点は当然パラ見が出来ないこと。
史伝、人物伝からセレクトしていき「これって創作混じってないよね?」と一応確認して注文する。
今まではずしたことはないのだが・・・

・LAS MEMORIAS DE PEDRO EL CRUEL ¿REY TEMPLARIO?¿REY JUDIO?
一行読んで卒倒しそうになった。
Yo soy Pedro…
ボク、ペドロ!ってイヤイヤそんなのイヤ~!←そんなニュアンスじゃねーだろ
なりきりかよチクショー!
ラストは「私の首と体は切り離され…」って、もうやーめーてー!!!
当然首を落とされた後の出来事については語られないのである。失敗した。

・COLECCION DOCUMENTAL DE PEDRO I DE CASTILLA 1350-1369
これは別の意味で絶句。
ドン・ペドロ治世下での公文書を集めたもので、写真などは一切ナシ。
時代背景とあわせて載ってるだろうと思ってたのに、ごく簡単な解説文がおまけ程度に数行あるのみ…
しかも4巻セット…
しかも中世カスティリア語満載
まるで官報かどこかの町史のよう。あぁ先行き不安。

・CATALINA DE LANCASTER: REINA REGENTE DE CASTILLA (1372-1418)
これは良い!おもしろそう!
写真はよくないけれど、内容は満足できそう。楽しみ。

1冊はまだpendiente。
品切れだったら悲しいけど、ぐうたらなスペイン人気質によるものだと思いたい…
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>Yo soy Pedro
オッス、オラペドロ!
いやいや、創作も割り切って読めば楽しいかもしれませぬ。
こんな感じの本で、満州国皇帝の婉容の一人称語りの小説を読んだことがありますが、面白かったですよー
でも、
>私の首と体は切り離され…
そ、そこまで呑気に実況してくれなくても。
>COLECCION DOCUMENTAL DE PEDRO I DE CASTILLA 1350-1369
タイトルだけ見ると面白そうなのに、えらいマニアックな資料だったんですね。
でもカタリナ・デ・ランカスター本は当たりのようで良かったです。
感想が楽しみ~。

くみぞう様本当に凄いです!
私は先月購入した一冊の英語本をまだ半分も読めておりませぬ。苦苦苦…
>しかも中世カスティーリャ語
これってイベロ・ロマンス語ですか??
因みに私が知っているスペイン語?は
「カディス(Cadiz)の牛」はバカデカイ
…失礼しました。。
本の感想をまたお聞かせ下さいね!

Mlle.C様へ
今日は1日中ドラゴンボールのアニソンが頭から離れませんでした(笑
創作はもともとあまり読まない方なんですが、特に思い入れのある人物に関してはちょっと抵抗が…
おまけにホラ、これ書いてるのってスペイン人じゃないですか。なんだかラテン濃度の高い内容になりそうな気がして…
公文書集、昨日見たときは愕然としましたが、改めて見てみるといつどこで書いた書類だとか、立会いの署名は誰がしてるとか、結構おもしろそうです(とムリに思い込む)
カタリナ本は当たりのような気がします。
まだチラッとしか読んでないんですけど~
楽しみにお待ちください♪
それにしてもスペインの本って写真が良くないんですよねぇ(涙

ねこだましい様へ
いえいえ!まだパラ見程度で、1冊読み通したわけじゃないんですよー
これが英語の本だったら手元に届いて満足して終わりです。ねこだましい様すごいですー!
王様の残した書類などは、基本的には現在のスペイン語とそんなに変わらない感じなんですよー(イベロ・ロマンス語族です)
ただ綴りが微妙に違ったりするので見当がつかないとどうしようもないとか、文法が違うらしいとか、現代スペイン語もままならない私には気が遠くなりそう…キュゥ
だいたいこういう意味だろう、とは推測できるのですが当たってるかはわかりません(笑
>カディスの牛はバカデカイ!
カディスの牛は「バカ・デ・カディス」
…バカデカディス…バカデカイ!!
ウマイ!でも、伯爵とボーナムくんが赤面しちゃいそうです~~(笑
La petrista del siglo XXI

くみぞう

Author:くみぞう

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