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East Worldhamのフィリパ・チョーサーのお墓

みゆきさまからフィリパ・チョーサーのお墓についての記事を教えていただいた。
ありがとうございます。

夫ジェフリー・チョーサーは、その功績からウエストミンスターに埋葬されているとか。
特別なことのようなのでフィリパもともに…というわけにはいかなかったと思うが、だからといってなぜこのようにひっそりと埋葬されているのだろうか。

チョーサー夫妻には息子のトマスがいる。これでいいのかトマスよ…
実妹を一家の恥と思い、異国から嫁いできた公妃に肩入れした姉に対するキャサリン・スウィンフォードの仕打ちなのだろうか。
ふざけんじゃないわよ!というフィリパの声が聞こえてきそうだ。
実際のところチョーサー夫妻、家族の関係はどうだったのだろう。

話はそれるが、
「キャサリンはもうだめよ 開き直っているわ!くやしい~っ!」
「落ち着きなさい フィリパ」
このチョーサー夫妻のやりとり、完結編でカタリナの結婚話が持ち上がったときのランカスター公爵夫妻と重なる。
「彼らの無礼は許せません!結婚話など大反対です!」
「お前まで熱くなっては困るぞ」

フィリパ・チョーサーとコンスタンシアは、相当気が合う間柄だったんじゃなかろうか。

tag : チョーサー キャサリン・スウィンフォード

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くみぞうさま
こんばんは。
くみぞうさまの方から記事をご紹介していただきまして、大変恐縮しております。
有り難うございました。
皆様にも興味をもっていただけたらうれしいです。
記事はかなり辛い内容でしたね。フィリパが化けて出ないのが不思議なくらいです。
そして、フィリパとチョーサーの関係はどうなんでしょう?私はあまり上手くいってなかった気がします。
当時の事は全く解らないのですが、商人(チョーサー)と貴族(フィリパ)の様な結婚は普通なんでしょうか?そこがしっくりこないんですね。
それから、チョーサーの一生も謎が多いみたいですね。
チョーサー一家として誰か調べてくれたら良いんですが・・・
>相当気が合う間柄
私もそう思います。「慎み深い」コンスタンシアは、フィリパの前ではきっとお喋りだったと思います、ベアトリスにたしなめられる位に♪
では

くみぞうさま
なんだかこの石像自体も彫りかけて途中で放棄されたような印象を受けますね。最後までちゃんと彫ったらんかいっ!って。
外伝でフィリパがコンスタンシアの替りに、そして私たち読者の替りに(笑)ガンガン本音を言ってくれてたんで爽快な気分でした。
誠実に仕え、コンスタンシアの気持ちを代弁してくれるフィリパの存在があったからこそ、慎み深い公爵夫人として気高くいられたのかもしれませんね。
フィリパといえばランカスター公の長女も、聡明な少女で救われました。実の父よりも義母の気持ちを思いやって、キャサリンを解雇するよう求める…コンスタンシアも実の娘のように大事にしたのではないでしょうか。
>記事はかなり辛い内容でしたね。フィリパが化けて出ないのが不思議なくらいです。
みゆきさまのこのコメントに興味津々です。あぁドラえもんの翻訳コンニャクが欲しい(笑)

こんにちは
Mako様
>興味津々です。
えぇ、読んだ時は、怒っちゃいましたね(笑
トマスはキャサリンやボーフォート家をバックに大きくなり、
娘を公爵家に嫁がせて栄華栄誉の人生なのに、
母親にを粗末に扱い後の記録も残さずに無縁仏状態にするなんて許せん!
バチ当たりな奴!って(笑
そして、もっと知りたくなってサクサクしますと、↓の記事を見つけました。
http://www.astoft.co.uk/eastworldham.htm
こちらは学識者が入って検証したことらしいのですが、
こちらの結論は棺の主はフィリパ・チョーサーでなく、
かつての土地の領主夫人の物ということです。
あ~どっちが本当なんでしょう。
皆様を混乱させてしまいましたぁ~
どうもすみません!(汗)

みゆきさま
私の手元にある「カンタベリー物語」には、チョーサーの生涯は謎が多いとかで詳しくは書かれてなかった気がします。トマスも「多分息子」くらいの書かれようだった気が。ましてフィリパについては…(涙
棺の主が別人の領主夫人のものだったとして、だったらフィリパのお墓はどこにあるんでしょうね??
混乱だなんてとんでもないです!
色々興味がわいてきますし、これからも面白い情報がありましたらどんどん教えてくださいね♪

Makoさま
私も随分稚拙…というか、もっと昔のものなんじゃないかと思いました。
私も翻訳コンニャク欲しいですよー。機械翻訳と娘の英和辞典でなんとか読んでますが、正直ツライです。どうして英語って見たまんま読めないんですか…。
この調子ではジョン・オブ・ゴーント本は読み切れないかも…。
ランカスター公女フィリパのポルトガルでの生活も描いてほしいですね!
彼女は本当に家族を大切にしていたようで、ジョン・オブ・ゴーントが亡くなった際には帰国していますし、ヘンリー4世の即位にはポルトガルはいち早くこれを認めています。これによってジョアン1世は外国の君主として最初のガーター勲章を授与(1400年)されてるんですよー。コンスタンシア、イサベル、フィリパは1378年、カタリナは1384年に授与されています。

>みゆきさま
>母親にを粗末に扱い後の記録も残さずに無縁仏状態にするなんて許せん!
なんと!そのようなヒドイ記述であったとは…(涙)
とてもしっかりものの良妻賢母のような印象なのに、息子はそうは思わなかったんだろうか。それともコンスタンシアに仕えるのに必死で、家庭のことはおろそかになっていたとか?
>くみぞうさま
私もぜひポルトガル王妃フィリパの記が読みたいです!
最初に完結編で出てきた時は「面白い顔のヒト」という印象でしたが(笑)今回の外伝でフォリパ株急上昇です!オメメくりくりのジョアンとラブラブな家庭を築いた賢妻物語に期待しています(^▽^)
またエンリケの妻ホアナの視点からの外伝っていうのも読んでみたい気がします。彼女も大変な人生だったと思いますし…

Makoさま
完結編でのフィリパ…
ジョアン1世との婚姻後、片手をあげて振り返るシーンは美しかったですよね。ただ、このシーン以外は、やや老け顔だなーと思ってました(笑
今回の外伝では女性キャラはみんな美人度があがっていて嬉しかったです♪
エンリケの裏の顔を伝える役割をカタリナが果たしたせいか、妻ホアナは完結編でもちょこっとしか出てこなかったですね。残念~。
La petrista del siglo XXI

くみぞう

Author:くみぞう

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