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祝アルカサル再開決定

とか言いつついまだに若干の動揺が…
再開の喜びと完結の寂しさが手を携えてやってくるなんて複雑ではある。

再開のお知らせのせいか「アルカサル」で検索してくる人が急激に増えた。
今まではある程度の史実を知ってる方、12巻まで読み終えてどうしてもその先が知りたいと思うほどアルカサルが好きな方が来てるんだろうと思っていたが、もしかして「アルカサル」ってなに?くらいの気持ちでたどり着く方もいるかも。
そういった方たちに読んでいただいて大丈夫かなと不安な気持ちもあり、完結まではこんな調子でやっていこうと思う。キャッシュが残ってるのが少々心残りだったりするのだが。

アルカサル前編がプリンセスゴールド3+4月号(2/16発売)、後編は5月号(4/16発売)に掲載されるのかな?
王様の命日をはさんでの完結だなんて一層感慨深い。
コミックスは約200ページ収録だから完結編だけで1冊できちゃう。
現在の未収録分が本編+番外編で140ページほどらしいが、これはどんな風に収録されるんだ…?
これに未収録表紙とか詰めて13巻、完結編で14巻とかなると嬉しいかも。
そのうち文庫でも発売されるんだろうけど、まさか「コミックスは12巻まで、あとは文庫でどうぞ」ってなったらどうしよう~!
しばらくはカテゴリだけ作った「アルカサルのためのカスティリア史」を埋めるべくのんびり作業して行きたいと思う。完結を前に色々整理しておきたいところもあるし。
皆さまには引き続きお付き合いいただけると嬉しいです(ペコリ
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再開おめでとうございます!
先日、Mlle C さんのところで再開(&完結)決定を知って、公式サイトを見に行きました。
くみぞうさんやMlle C さんのように、長らくお待ちになっていた方には感慨無量でしょうね。
私は、最近読み始めたばかりなので、単純に嬉しいですが(笑)
それにしても、検索対策、大変ですね。やはり「アルカサル」のような人気作品に深く関わる内容だと、気にしなければならないのですね。完結前なので余計に。
私はその点はまったく気にしないでやっておりますが。超ニッチなので(笑)いいんだか悪いんだか。
「アルカサルのためのカスティーリャ史」楽しみにしております。

あ~、ホント(感涙)待った甲斐がありましたね。
でも、くみぞうさんのお気持ちも分かります。
完結してしまう寂しさ・・・。きっとすごい脱力だと思います。
でも今は、青池先生の解釈を読ませてもらえる大きな楽しみにどきどきして待ちたいです。(今が一番嬉しい時かも。旅行の前の日と同じで)
私の私見ですが・・・
編集部や青池先生の心を動かした原因は諸々あると思いますが、こちら(くみぞうさんのこのサイト)もあると思います。
こんなにも、「アルカサル」や王様を愛している人の存在は、人の心を動かします。

嬉しいような寂しいような…複雑ですね。
今までは、ワルツさんのおっしゃる「旅行の前日」がずっと続いているような感じだったので。
本当に終わってしまうんだなあ。
>秋津羽さん
実は私、ぜんぜん長らく待ってないんです…。
私がアルカサル初めて読んだのって、去年の春なんで…。
実はニワカです。
私の軌跡(こんな感じです)
スペイン旅行を前に情報収集

くみぞうさんのサイト発見

「アルカサルって面白いのかな~
 主人公は好きな人の先祖だし読んでみよ」

まんまとハマる

くみぞうさんが偶然私のブログを訪問

スペイン旅行へ

ますますハマる

現在

秋津羽さまへ
実は私もそんなに長期待機組じゃないんですよ~。たまたま体調を崩してダラダラしてるときのお供に懐かしいなぁ~と手にとって再燃したのが4年くらい前で…
中断以来ずーっと待ってた方にはかないませんが、思い入れが深い分、ものすごーく待った気にはなってます(笑
>超ニッチ
ご・ごめんなさい、思わず吹いてしまいました。お許しください王様~!
でもマイナー(失礼!)な方が色々調べがいがあるし「私だけの王様♪」って気分が味わえていいと思いませんか?←フォローになってない??

ワルツさまへ
再開のニュースを読んだ途端、指先はひんやり、体の震えが止まらなくて我ながら「異常だ!」と思いました(笑
夜は眠れないし仕事は手につかないし(これはいつものことですが)、なるほど旅行の前の日みたいな感じですね~
きっとアルカサル再開を切望するファンは多かったのでしょうね~。
何らかの形で貢献できていれば嬉しいと思いますが、でも史実ばかり追ってて暗い気分にさせるマイナス要素もあったかも(汗
でもワルツさまにそのように感じていただけたのだとしたら光栄です!ありがとうございます♪

Mlle Cさまへ
>「旅行の前日」がずっと続いているような感じ
あぁ…そうですね。いつかスペインに旅行するよ!と言われて観光情報を一生懸命仕入れて過ごしてたら「来週出発するよ」「わーい!」「でも2泊で帰ってくるよ」ショボーン…みたいな。
完結してしまえば番外編とかもお描きにならないような気がするので、本当に終わってしまうんだなぁと寂しい気持ちでいっぱいです。
Mlle Cさまのブログに偶然行き着いたときのドキドキ感はいまだに忘れられませんよー
いったいどんな僻地に行ってる同志がいるんだと思いましたから(笑
アルカサル初読が去年の春とは…!ものすごくお詳しいのでちょっと意外でした。トラスタマラ朝オタクとしての下地があったればこそですね~

未収録分はどうなるんでしょうねぇ。
完結編だけで一つのお話しとして描かれるそうだから話しが繫がらなくてもきっと大丈夫なんでしょうけど、連載再開前に未収録分+αで13巻発売!となってくれたら嬉しいです。

くみぞうさん、こんにちは。
再開の復習の一つとして、以前くみぞうさんがMlle.Cさんにオススメしておられた、
佐藤賢一の『双頭の鷲』読み出しています。
かなり王様にとっては、イタイ内容なんですよね。たぶん?
読み終わったら、またいろいろお話させて下さいね。ではでは。

連投失礼します。
未収録分について@田プリンス編集部に「連載再開前にどうか読ませて欲しい」と
懇願&問い合わせをしたところ、
『コミックスとして出版しない予定というわけではございません。』という二重否定文の回答を頂きました。控えめな肯定かと思いきや
『来年以降の発売となってしまいますが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。』
発売なるようです。うっ嬉しい‥。

ねこだましいさまへ
おおおおお!グッジョブです!
どんな体裁になるのか不明ですが、未収録分+完結編はきちんとコミックスがでるのですね!やった~♪
14巻になれば文庫は7巻分になりますよね??
コンプリートしちゃうもんね♪わくわく。

ワルツさまへ
>双頭の鷲
王様ファンとしてはオススメしていいのかどうかかなり迷いますが、まぁこういう見方もあるということで(笑
アルカサルではフランスの動きがよくわからなかったせいもあり、その意味ではとてもためにになりましたよ~
アルカサル12巻でカタリナを連れ戻しに来る傭兵部隊の男(P64の1コマ目)が、デュ・ゲクランではないかと睨んでいますが、どうでしょう??
ワルツさまとMlle Cさまで以前話題にされていた「王妃の離婚」読みました。スピード感があって楽しく読めたのですが、どうしてこの作者はソッチ方面を重視するのかとちょっとうんざりしました(笑

くみぞうさま、みなさま、はじめまして。
「もりちゃん」と申します。
歴史関連の話題が大好きな主婦です。
これまではひそかにログさせていただいておりましたが、このたび初めて書き込みをしてみました。小心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
アルカサルでは寡黙なロペスのファンです。続編では、カタリナのその後が特に気になっています。(なんだか死んでしまいそう・・・。)
PS.くみぞうさんありがとうございました。

くみぞうさん、教えて下さって、どうも有り難うございます。
早速、12巻64ページ1、見てみました。
おぉ!思っていたより男前に描かれてるじゃありませんか。
流石、青池先生。
でも、デュ・ゲクラン、エンリケに雇われてる傭兵部隊の隊長なのね。(泣)
今、ジャクリーヌの乱が始まった所を読書中なのですが、一気にデュ・ゲクラン嫌いになりそうです。(^^ゞ
単行本で読んでるので、持って歩けなくて、なかなか読む時間が取れなくて進まない。。
「王妃の離婚」読了されてのですね。
佐藤さんの文章は、軽くって調子良すぎて、どうもそこが好きになれません。(意図的なんでしょうが)
それと、確かに、ソッチ方面多い。こういう歴史ものを読む読者は、こういうストーリー望んでないと思うんだけど。

上のコメントで↑、
ジャクリーヌの乱じゃなく、「ジャックリーの乱」でした。すみませーん。(おばかです。)

もりちゃんさま
こちらでははじめましてですね♪
ぜひとも末永くお付き合いくださいませ。
カタリナのその後は私もとっても気がかりです。小さい頃から慕っていたお兄様のひどい仕打ちですもんねぇ(涙
王族の女性が政治の駒としかみなされないのは仕方ないかもしれませんが、カタリナが幸福感を得られないような相手をあえて選ぶエンリケが許せない~!
彼女にはなんとしてもエンリケへの復讐を果たしてほしいです!

ワルツさま
>ジャクリーヌの乱
全然気が付きませんでした(笑
一介の傭兵隊員ならアシスタントさんが描かれるんじゃないかなーと思うのですが、あの傭兵は青池先生が描かれてるし、私のデュ・ゲクランのイメージにぴったりだったもので…
「双頭の鷲」のゲクランはもっと子供っぽくっておばかさんな感じですよね。
>こういう歴史ものを読む読者は、こういうストーリー望んでない
ほんっとにそうなんですよ!その辺を強調するあまりキャラの魅力も半減って感じです。短絡的っていうか単純バカっていうか…
それに「王妃の離婚」で特に感じましたが主人公を取り巻く女性たちまでそういった男性との関係に固執するのに違和感があります。←これって作者の願望かな
金曜の夜に実家に帰ってきましたが、数日前に捻挫した足首が長距離ドライブで悪化(涙
レスが遅れて申し訳ありませんでした~

くみぞうさま、カタリナの復讐の件ですが。実は、私こんな勝手な想像(妄想とも言う)を・・・。
某スペイン情報サイトで見たのですが、エンリケ2世の王子ペドロが城壁から転落死しているようです。まだほんの赤ちゃん~幼児で、なにやら乳母の過失だったと言うことですが。乳母はすぐ王子の後を追って投身自殺しているそうです。
もし私が劇画作家だったらこのエピソードをカタリナと結びつけるかもしれないななどと・・・。そしてこの王子の母親は、ホアナなのかな、それとも・・。

くみぞう様お帰りなさいませ。足の痛みはとれましたか?
『アルカサル』再開ニュースで賑わってますね~♪
待ち遠しいけど読むのが怖い、そんな気持ちもあるのでした。
あの方達がおなくなりになったり…
あのヤローどもは裏切ったり…
今までは幸せいっぱいだったお子様たちだって―――。
私もカタリナにはぜひエンリケをギャフンと言わせてほしい(死語)です。
トンスラにするくらいじゃとても足りません!

もりちゃんさま
セゴビアのお城でのエピソードですね!
>そしてこの王子の母親は、ホアナなのかな、それとも・・
言うてはならぬ言うてはならぬ~~~!!!
でもカタリナの復讐にはうってつけの話です!
ひえ~~~!がんばれカタリナ!!
しかし城壁から過って転落って、いったいこの乳母は何をしてたんでしょうかね。

RINOさま
今朝早くに帰ってまいりました~。
そんなにひどい捻挫じゃないと思っていたのですが、3時間ほどアクセルを踏み続けていたのが悪かったのか、ボンボンに腫れてしまいました。今朝のドライブもちょっと辛かったです(涙
アルカサル完結編は青池先生の大鉈が振られるのでしょうね。いったいどんな風に描かれるのか、楽しみであり寂しくもあり、ちょっと怖かったりもしますね~
この際、今の時点で王様の臣下である騎士たちの裏切りは描かれなくてもいいような気がします。
その代わり死に際はかなり悲惨にするとか(笑

くみぞうさん足は大丈夫ですか(涙)
どうかお大事に。。。
セゴビアの城壁から落ちて死んだペドロ王子、気になって系図を確認してみたんですが、載ってないんですね…。
無精して日本語の系図サイトを見ただけですが(汗)。
庶子なのかな?
しかし敵対してた異母弟と同じ名前を息子につける感覚、日本人からすると謎です。
王子が墜落死したとされる現場らしき場所は、アルカサル11巻p.20の一番下のコマに描かれてます。
写真はちょうどいいのが見つかりませんでした(つーか私なんで撮らなかったんだ)。
現在窓には大きなガラスがはまってますが、多分もともとは柵もなにもないただのバルコニー…
私みたいな粗忽者が乳母だったら、間違いなく王子落としてると思います。

くみぞうさん、おみ足、大丈夫ですか?
無理されませんように。
私も、もりちゃんさんのストーリーを・・・と思いました。
あまりにカタリナが哀れです。

新参者の妄想にお付き合いくださりありがとうございます★
くみぞうさんのエンリケ2世の家系図の下の方に、ペドロという王子の名前がありましたので「落ちた子供ってこの子かな?」とか思いつつ・・・その上母親が不詳となっていましたので、ついついギリシャ神話のメディア伝説を+して出来上がったのがこの妄想です。
エンリケは通常人の感覚ではない様ですから、即位してからも平気でカタリナを自分の城の一角に呼び寄せるような気がします。カタリナも、わざと息子に「ペドロ」なんて名前をつけたりしていけずな反撃・・・。
だいたい、エンリケも妹に嫌われて避けられているうちはいいけれど、逆にカタリナがこれ見よがしに、赤子を抱いて城内をふらふらしてみたり、人前でべたべたしてきたら(もちろん演技♪)果たしてどうなっちゃう????
嘘かまことか、アーサー王、ボルジア兄妹天智天皇兄妹など禁忌の隠し子伝説がありますよね。結局、悪事は隠せないということでしょうか。
エンリケ2世は死に際して、ペドロ関係者に対する処遇を息子に一任したようですが、なんか弱気なこの最期は、即位後よほどの打撃と失意を与えられたからではないかと思うのでした。

Mlle Cさま
エンリケには1366年に生まれたペドロという名の庶子がいます。資料によって登場したりしなかったりなんですけどね~
ドン・ペドロの庶子ならもうちょっと熱心に調べるんですけど…ねぇ。
思えばカスティーリャのペドロ王子は不幸な運命をたどることが多いようです。アーヴィングのアルハンブラ物語に書かれていましたが、サンチョ4世王子ペドロは叔父のファン親王とともにグラナダで戦死。レオノール・デ・グスマンの息子のペドロはドン・ペドロの命令で処刑。そしてドン・ペドロ自身も…(涙
アルカサル11巻チェックしました!随分大きな窓なのですね。これではちょっと目を離した隙に落ちていってしまいそう…
お城サイトで探してみましたが、左端1番下ですかね??↓
http://www.castillosnet.org/segovia/SG-CAS-003A4.shtml

ワルツさま
ペドロ王子にはかわいそうですが、カタリナの復讐のためには転落してもらいましょう(涙
エンリケってドン・ペドロの色狂いを糾弾してるわりには自分も愛人と庶子は山ほどいるんですよね。
女がらみの問題が起きなかったのは、妻の血統によって王位を保っていたからじゃないかと思います。意外と恐妻家だったりして…
あ、遅れましたがMlle Cさま、ワルツさまご心配ありがとうございます~。おかげさまでだいぶ良くなりました♪

もりちゃんさま
妄想大歓迎ですよ♪私のブログも半分は妄想でできてます(笑
カタリナが不義の子を身篭ってしまった仕返しにエンリケの宿敵ドン・ペドロの名を勝手に付けたり…ううううう、いいですね!ペロ・カリリョとも被りますし、エンリケにはいい仕返しだ♪
晩年のエンリケの姿にはちょっと驚かされたりしてます。気弱ともいえる遺言もそうですが、アラゴンに嫁いだ娘(庶子)が早世したあと、幼い孫をカスティーリャに引き取って育てたりしてたようです。
ただ単に人間が丸くなったのかとも思いましたが、カタリナの手ひどい反撃があったと考えたら楽しいですね♪←悪趣味

みなさまへ
@エンリケってドン・ペドロの色狂いを糾弾してるわりには自分も愛人と庶子は山ほどいるんですよね。(くみぞうさん)
思うに、エンリケは結構マメな男だったのでは?お手紙魔だったことからもそれは推測できませんでしょうか。
これは、以前くみぞう様の系図を拝見させていただいた時の感想なのですが・・。
王様の子供は、イサベル(1355-1392)と
ホアン(1355-1405)がダブっているだけで、少しずつ出生時期がずれています。
これは相手の死亡や寵愛の時期に差があるからだと思います。
「アルカサル」でも新しい対象にガーッと燃え上がっても、目的達成すると案外冷めたりしている様子が描かれていました。
しかし、エンリケの場合は!
(普通、ここまで細かくチェックするか?と思いつつ・・。)
王妃や愛人には、各々同じ年に生まれている子供が結構いるのです。
この時期、たまたま彼が「暇~。」だったのかもしれませんが。あるいは、こまめに巡回する性質だったのかもしれません。
弟ペドロとは違い、あまり燃え上がらないけれど、一度付き合いだすと淡々と続くタイプだったのかも。愛人達が彼の「支援者の娘」だったと言うことも十分考えられますけれど。
母親譲りの子沢山家系・・・エンリケの子供にも双子がやはり出ているようですね。あ!!カタリナも史実では子沢山なのですよね。
アルフォンソ11世が、このような巡回タイプだったら、あるいは不毛な王妃と愛妾のいさかいも防げたかもしれません。
再び妄想でした。

おお!こんなにコメントが!愛されてますね~王様♪
>マイナーな某イングランド王
お笑いいただきありがとうございます。調べがいありますよー。情報満載のサイトもありますし…英語だけど。研究書も色々出てるし…英語だけど。小説も…以下略。
遅ればせながら、11巻と12巻チェックいたしました。
皆様の妄想、もとい、想像を楽しく拝見しております(笑) カタリナには手痛い復讐をしてほしいです。
しかし、エンリケ、庶出とはいえ息子の名前がペドロなんて…謎ですね。謎だ謎だ。由来が是非知りたいところです。

もりちゃんさま
そういえばエンリケってお便り魔だったのでした(笑
愛妾たちのもとにもまるで光源氏のようにせっせと通っていたのかもしれませんね。エンリケの愛妾たちはおそらく支援者の娘だったり姉妹だったりと思われますが、カスティーリャから逃れるときも帰還する時も常に行動を共にしていたためにあちこちに子どもができやすい状況だったのかもしれないですね。
黄金の塔は王城のすぐ近くですが、愛妾に与える領地やお城というのはある程度決まっていたようです。王様が愛妾の住むお城まで気軽に出かけるというのは容易ではないでしょうから、エンリケが子沢山だったのはやはりその立場ゆえともいえますね~

秋津羽さま
英国史の研究書…読んでみたいけど英語ですよね(涙
私もスペインではおそらくマイナーなロペス本を発見して嬉々としてましたが、大半はすでに絶版です。がっくり。
>庶出とはいえ息子の名前がペドロ
妄想を排除して考えると(笑)きっと母方の祖父の名がペドロだったのだと思われます。
ファナ・マヌエルとの間に生まれたファン(後のファン1世)もファナの父ファン・マヌエルからいただいたものなのでしょう。父方の祖父(アルフォンソ11世)でないのは、エンリケが庶子だったからかなと思います。
この名付け方はビスカヤではもっとわかりやすくて、代々の領主の中には、
ディエゴ・ロペス1世
ロペ・ディアス1世
ディエゴ・ロペス2世
ロペ・ディアス2世
ディエゴ・ロペス3世
ロペ・ディアス3世…と続いたりしてます(笑
ディエゴ・ロペスはロペの子ディエゴ、
ロペ・ディアスはディエゴの子ロペ、って感じと思われます。長男が夭逝して次男や娘が継いだりするとこの法則は崩れるんですけど、ここまで続くと誰が誰だかわからなくなって困ります~

>マイナーなロペス本
そ、それは入手されたのでしょうか。
絶版ごときであきらめてはいけません、くみぞう様!古書検索サイトをマメにチェックしまくれば、きっと見つかります←経験者は(エラそうに)語る(いえ、私の場合英語本ですけど。別に、欲しい本がいつも絶版になっているわけではないのですよー)
>ビスカヤ領主
ご解説ありがとうございます。まるでしりとりのようです。
長男は必ずトマス、とか、必ずエドワード、とかもややこしいですが、そのはるか上をいってますね。

秋津羽さま
結局ロペス本は1冊入手できたっきりだんです(涙
2~3年前歴史モノの月刊誌で特集が組まれたのですが入手できませんでした。出版社にもメールしたのにシカトされました…
10年以上前に出版された本が多いようなのですがスペインにも古書店サイトってあるのかなー?amazonすらないので出版事情がよくわかりません。えーん。たすけてくださーい。
>まるでしりとりのよう
親子代々名前を受け継ぐこの習慣、私はいつもパタリロを思い出します。
「お前は誰だ」
「お前は誰だというお前は誰だ」
「お前は誰だというお前は誰だというお前は誰だ」
「お前は誰だというお前は…」と延々と続くアレです(笑

懐かしいです、パタリロ(笑
>出版社にもメールしたのにシカト
おいたわしや、くみぞう様…
私が英語本の検索で主に使ってるのは
http://www.abebooks.com/
http://www.alibris.com/
ですが、alibrisはスペイン本駄目かも。
abeは自称"世界最大の古書店サイト"ですが、私の探す英語本は確かに一番良く引っかかります。abeにはスペイン語サイトもありますので、一度お試しください↓ 
http://www.iberlibro.com/
この辺↓もスペイン語古書検索サイト?詳細全くわかりません(汗)す、すみません。
http://www.llibreriaona.com/
http://www.escalinata.com/
http://www.livre-rare-book.com/
SF/ファンタジー翻訳の中野善夫氏のサイト↓で紹介されてるスペインの書店(左のリスト)は新刊書店でしょうか?書店の解説が何もないんですが。
http://nakano.no-ip.org/blog/links/

秋津羽さま
おおっ!便利サイトがこんなにたくさん!
情報ありがとうございます!早速何冊か検索してみましたが…ない…ような…?
一般的な本ではないためにあまり出回っていないのかもしれません。しくしく。
>中野善夫氏のサイト
おおおっ!世界中の本が手に入る!スゴイ!
私が利用しているのは1番上のcasa del libroです。古書店を扱っているサイトもあるようですけど、やっぱり発見できず(涙
でも明日もうちょっとしつこく調べてみようと思います。貴重な情報ありがとうございました~

そういえばトラスタマラ朝は
エンリケ→フアン→エンリケ→フアン→エンリケ
ですね。
最後のエンリケがEDでさえなければ、そのあともフアン、エンリケと続いていったのでしょう。
イサベル女王の夭折した長男もフアンでしたし。
ところでもりちゃんさんの妄想、すごいです! 
あの墜落死した王子のエピソードからそこまで面白い物語を考えつくとは…!
「アルカサル~カタリナの逆襲~」ってことで、番外編でもいいから読んでみたいです。

Mlle Cさん、お褒めいただきましてありがとうございます♪今後も健全なる妄想を続けて行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。m(--)m

Mlle Cさま
そういえばエンリケ以降もリピートしてますね。世継の長男がしっかり育ったおかげですね。
ところでどこかでチラリとみかけた気がするのですが(また資料が散逸して…)カトリック両王の長男ファンのお墓、すっごくキレイなんですが、肝心の遺体ががナポレオン軍に略奪されて行方不明だとか…?違ったかなぁ。
って、うろ覚えで書いちゃダメですね(汗
今度資料を探してみます~

もりちゃんさま
>健全なる妄想
私も楽しみにしています♪

コメント欄がどんどん長くなっていく~(笑
>肝心の遺体ががナポレオン軍に略奪されて行方不明
や、やっぱり!?
私も一時期彼のお墓を調べていて、アビラの聖トマス修道院に霊廟がある所まではつきとめたのですが、どのサイトを見ても「ファン王子の像がある」としか書いてないので不審に思っていたんですよ。
なんで「墓」って書かないんだろうって。
ひょっとして中身は入ってないのかなーなんて思っていたら案の定!
いま慌てて検索してみたら、確かに「墓は1809年にフランス人に冒涜された」てな記述を発見しました。
(コピーできなかったので引用できないんですが、googleでprincipe juanを検索して二つ目に出てきたサイトです)
「遺体はそのとき掘り起こされて行方不明」って…。スペイン語怪しいので細かい所は間違ってるかもしれませんが大筋はそんな感じ。
きっと副葬品だけ奪って遺体はどこかに捨てられたのでしょう。
ナポ公のやつ~~~
私から墓参りの楽しみを奪いやがって!
ブルゴス城は破壊するし、とんでもないやつだ!

Mlle Cさま
やっぱり本人は行方不明だったのですねー(涙
私が見かけたサイトはココでした↓
http://www.celtiberia.net/verrespuesta.asp?idp=6781
フランス人ムカツク!なんて書き込みもあり、似たようなオタク臭を感じます(笑
そういえば王様のお墓が破壊されたのも1800年代だったと思います。今ごろ気付きましたがナポレオンのスペイン侵攻によってということだったんでしょうか(怒
スフィンクスの鼻をふっ飛ばしてみたりブルゴスのお城を破壊してみたり、ほんととんでもないヤツだ!
La petrista del siglo XXI

くみぞう

Author:くみぞう

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