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【続】公爵夫人コンスタンシアの生活

公爵夫人コンスタンシアの生活の続き

1381年、ワット・タイラーの乱が起こり、ジョン・オブ・ゴーントのロンドンの邸宅であるサヴォイ宮殿は荒れた群衆に包囲される。キャサリン・スウィンフォードは慌ただしく逃げ出し、Barkey(どこだ?)修道院にいたフィリパは継母コンスタンシア、妹イザベルとハートフォード城で落ち合い、公爵の領地のうちもっとも堅固な町の一つであるポンテフラクトへと向かうが、反乱の矛先はジョン・オブ・ゴーントの周囲にも向けられていたため入城を拒否されてしまう(砦の守備隊長は、のちに罰せられた)。
ついにネアズバラ城に逃げ込むことのできたコンスタンシアたちは、ここで最悪の時が過ぎるのを待つ。この事件を境にフィリパはキャサリン・スウィンフォードと距離を置いてコンスタンシアとカタリナに近づき、その後数年を共に過ごした。
この反乱の間、ジョン・オブ・ゴーントは対カスティリア戦の背後の不安を取り除くべく、スコットランドとの和平交渉のためにエディンバラに滞在していた。反乱が鎮まるのを待つ間、彼は自らの恋愛とカスティリア王位への野望について熟考する。最終的にキャサリン・スウィンフォードを遠ざける決意をし、国際政治に専念するとともに妻コンスタンシアに歩み寄る。
彼がスコットランドから帰ると一家はダラムにおり、ジョン・オブ・ゴーントは司教の面前で妻に自らの不誠実さについて許しを求めた。コンスタンシアは夫を許し、互いに大いに喜びあった、と伝えられている。
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tag : 公爵夫人の記 ジョン・オブ・ゴーント キャサリン・スウィンフォード

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くみぞう

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