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推測:ロドリゲスの降伏

熱でぽーっとしながら色々想像をめぐらしてみる。
ロドリゲス・デ・カストロ率いるガリシアのペトリスタが、決定的な敗北なしに降伏したのはなぜだったのか。

まず、教皇の介入によってポルトガルとカスティリアの休戦協定が結ばれたことが最大の要因か。
マルティン・ロペスも追放で済むということで、グラナダ王と親交のあるロペスの行く先は安心だと判断したのか。
ガリシアに迎える気持ちもあったかもしれない。
また、エンリケは手紙の中で「ロドリゲスの妻子を支配下に置いている」と嬉々として報告している。
この妻とは、多分2番目の結婚相手であるレオノール・エンリケス(エンリケの身内?と思ったが結婚した年も彼女の出自も不明でよくわからず)。彼女との間に子供は生まれなかったので、子供たちとは先妻のカタリナ(ホアナ・アルフォンソ・デ・カスティリア)の子供たちだろうか。
彼女が残した子供たちと、新たに迎えた妻をまたしても無理やり奪われたロドリゲス。
かつて愛するカタリナを奪われたトラウマもあってかなりの痛手だったに違いない。
そんなことを考えると私まで湿潤な女になってしまう。ロドリゲスは愛する女を見捨てるような冷酷な男ではないはずだ。

妄想をめぐらしていると拉致されたロド妻の姿が、大暴れで抵抗するアラベラに思えてきた。拉致役の兵士もタダではすまなかったに違いない…
このあたりに関する資料がなかなか見つからないので推測(妄想?)するしかないのが難点。
どこかに良い資料はないものか。

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La petrista del siglo XXI

くみぞう

Author:くみぞう

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