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PEDRO EL CRUEL 1964

Youtubeでみられます↓
PEDRO EL CRUEL 1964

作りといい役者といい「スパイ大作戦」をみてる気分(笑
え、ちょ、えええええwwwww ねーよ!とツッコミながらみてね。
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「黒死病-疫病の社会史」・「黒死病-ペストの中世史」

ドン・ペドロと結婚しカスティリア王妃となるはずだったイングランド王女ジョーンについての記述が含まれていたため購入。


ノーマン・F・カンター
『黒死病-疫病の社会史』
久保儀明・楢崎靖人 訳、青土社、2002年初版

「中世の医師たちは、疫病が沼沢地から立ち上る瘴気と同じように空気伝染すると思い込んでいたので、生活のスタイルを変えるよう助言した。
窓を閉め切って覆いを掛けなければならなかったので、裕福な人たちは分厚いタペストリーを買い求めた。
黒死病は、フランドルやフランス北部のタペストリー製造業者にとって需要の拡大という著しい商業的な効果をもたらした。」



チラっと立ち読みした記憶ではコチラ↓にも同じような内容が書かれていたと思う。
お値段高めだったので購入しなかったのだが、内容的にはコチラの方がおもしろいらしいのでそのうち買おうと思う。



ジョン・ケリー
『黒死病―ペストの中世史』
野中邦子 訳 中央公論新社、2008年

「1347年秋、世界の終焉を告げる船がシチリアにたどり着いた―またたく間に欧州人口の三分の一を奪い、「大いなる死」と呼ばれた疫病の恐怖を、驚くべき緻密さで再現」

「エロイカ」の歩き方



「エロイカより愛をこめて」作品舞台を巡る世界の旅
「エロイカ」の歩き方
「聖地巡礼」の決定版!
旅先で青池作品のハイライトシーンが回想できる
伯爵や少佐と一緒にヨーロッパ諸国を旅しよう

『アルカサル―王城―』の作品舞台も収録←!!!!!


12月18日(土曜日)に到着し、週末にじーっくり読んだ。
エロイカファンにとって待ちに待ったガイドブックの登場。
いつか私もこの本を片手に各国を訪れてみたいものよ…
かつて海外の観光地で『地球の歩き方』を広げる日本人が多く見られたそうだが
(私は1人しか見たことないけど)今後は『「エロイカ」の歩き方』を広げる同志の姿が見られるかも?

おまけ的な扱いだが、アルカサルの舞台となった町も取り上げられている。

都市/エリア別(8都市)
カルモナ、グラナダ、コルドバ、セゴビア、
セビリア、トレド、ブルゴス、モンティエル

物件別(11物件)
アルカサル(セゴビア)
アルカサル(セビリア)
アルハンブラ宮殿(グラナダ)
黄金の塔(セビリア)
カテドラル(グラナダ)
カテドラル(トレド)
カテドラル(ブルゴス)
グアダルキビール川(セビリア)
セビリア大聖堂(セビリア)
ドン・ペドロの首(セビリア)
メスキータ(コルドバ)

ブルゴスが取り上げられたのは意外。
もちろんドン・ペドロ生誕の地でもありカスティリアの中心都市ではあるのだが、
私としてはヘレス・デ・ラ・フロンテラとかガリシア方面来るかな~と思ってた。
旅行しやすい都市をピックアップしたのかな?
でも、定番中の定番アラゴン王国のバルセロナがスルーされてる。
青池先生に良い思い出がないせいだろうか(笑
英仏西葡を網羅する『「アルカサル」の歩き方』の出版を切望!

寛容の文化



マリア・ロサ・メノカル
『寛容の文化-ムスリム、ユダヤ人、キリスト教徒の中世スペイン』
足立孝訳、名古屋大学出版会、2005年初版

「世界の宝飾」と呼ばれた輝ける土地の記憶――。
700年以上にわたる三宗教の共存のただなかで形成された「寛容の文化」を、美しいタペストリーを織り上げるかのごとく再構成し、地中海・ヨーロッパ世界の歴史と文化の新たな相貌を浮かび上がらせる。
それが今日の世界に示唆するものは、われわれの心をゆさぶらずにはおかないであろう。(内容紹介より)

スペイン史では残念な扱いを受けるドン・ペドロ。
ドン・ペドロが寛容だったか実際家だったかはさておき、 ユダヤ教徒を重用しイスラムの美を愛したキリスト教国の特異な王は、三つの宗教が危うい均衡を保ちつつも共存した時代の象徴として注目すべき存在だ。
イブン・ハルドゥーンがドン・ペドロの宮廷を訪ねた1364年からドン・ペドロの死、コンスタンシアの結婚、『カンタベリ物語』の「修道士の物語」で捧げられるチョーサーの弔辞まで、17ページにわたりドン・ペドロ時代について記されている。

tag : チョーサー カンタベリ物語

青池保子マニアクス

青池保子マニアクス昨日入手!
1~2日入荷が遅れるとわかっていながらも土日は姫金を求めてさまよい歩いた
↑車がないので文字通り徒歩
インタビュー記事で「モンティエルのドン・ペドロのお祭りにも行ってみたい」との
青池先生の談話が載っていたが、私も現地で見たいよぅ。
なんとか資金と休暇を捻出できないものか…ブツブツ
それにしても遠い異国のローカルなお祭りまで見られるなんてつくづくネットって便利。
今冬の寒波でセビリアはみぞれが降り、カルモナには雪が積もったそうでパラドールもこのとおり

http://www.youtube.com/watch?v=0zpJ4fHfZqg
nieve(雪) carmona(カルモナ) セビリア(sevilla)で検索すると大はしゃぎの地元民が山ほど出てくる。

tag : モンティエル カルモナ セビリア パラドール

La petrista del siglo XXI

くみぞう

Author:くみぞう

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