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ラ・ビジャ・デ・ドン・ファドリケ

その名もずばり、ドン・ファドリケの町

大きな地図で見る

なんと今年の5月にファドリケ没後650年を記念する催しがあったようだ。
ドン・ペドロにはとうとう信じてもらえなかったけれど、町の人たちにはいつまでも愛されているようでよかった(涙
http://www.villadonfadrique.com/cgis/noticias.pl?uid=1613&opcion=1
ところで↑このプログラムのファドリケ&ドン・ペドロ。
青池先生ほどとは言わないけどもう少しかっこよく描けないものか…
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tag : ファドリケ

女王フアナ



ドン・ペドロは登場しないが、読み終えたので。
言わずと知れたドン・ペドロの末裔フアナ・ラ・ロカ。

ドン・ペドロ                エンリケ
  ↓                     ↓
コンスタンシア              ホアン1世
  ↓                     ↓
カタリナ・デ・ランカスター    エンリケ3世
                 ↓
               ホアン2世
                 ↓
              イサベル1世
                  ↓
                フアナ

この映画が公開された当時友人に誘われたものの何かと都合がつかず見に行けなかったのでとりあえず本を買った。
私は本を買ったら帰宅後すぐ読むし、読まずに捨て置く本はほとんどありません(ただし日本語に限る)。
が、この本は例外。なんとなく開いた解説(桐生操)を先に読んだのがまずかった。
結局、読まれることなく本棚に忘れていたのを数日前に読了。

「女王フアナ」自体は大変良い本だった。
世におもしろおかしくいわれる「狂女王」の伝承を引用した本とは一線を画し、
病んではいるけれど、夫にも子供たちにも愛情深く、誇り高い女王として書かれている。
あぁ、きっとそうだったんだろうな。フアナラヴ…

なんて感動を打ち消してしまうのが解説。
解説って、あんたこの本読んでないでしょっていう。
自分が知っている「狂女王」の伝承について書きなぐりました、ハイ終わり。といった感じ。
おまけに、フィリップ美公は「フェリペ」となってるのにイサベル女王は「イサベラ」
ガリシア地方に至っては「ガルシア」←誰だよ
解説は読まないよう強く勧める。
映画の方は、私としてはちょっと内容が薄く感じられるが映像は美しく楽しめる。





ふと気付いたのだが、フアナの随行団長のエンリケス提督、年代から考えて当時のカスティリア提督ファドリケ・エンリケス(1457-1537)か。
ということは、フェルナンド2世の母フアナ・エンリケスの異母弟の子。
同名のファドリケ・エンリケス(1390-1473・ファドリケの孫)もカスティリア提督。
ファドリケの子孫なのか。

tag : ファドリケ

La petrista del siglo XXI

くみぞう

Author:くみぞう

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