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公爵夫人コンスタンシアの生活

コンスタンシアイサベルの英国生活について秋津羽さまから貴重な資料をいただいた。
秋津羽さま、ありがとうございます!
彼女たちの英国生活についてはほとんど情報がないため大変参考になった。
と同時に大変悩ましく、頭を抱えてもいるのだが(笑

シェイクスピアの「リチャード2世」を読んだときのエドムンド・オブ・ラングリーに対する第一印象は「でくのぼう」とか「うすのろ」とかだったので「怠惰な人物」と言われてもあまり違和感がない。
でも、でも、イサベルタンはそんな子じゃないやい!うわーん!
↑このへんの情報は秋津羽さまから明らかにされる日が来るはず(よろしくお願いします!)

そんなわけで追跡調査にそなえ、私の持つ情報を整理しておこうと思う。

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tag : エドムンド イサベル コンスタンシア 公爵夫人の記 キャサリン・スウィンフォード

イサベル

ドン・ペドロとマリア・デ・パデリヤの三女。
トルデシーリャスにて生まれる(1355-1392)

2人の姉とともにバイヨンヌに留め置かれたのち、エドワード三世の五男、黒太子の弟ヨーク公エドムンド・オブ・ラングリー(1341-1402)と1372年に結婚。前年、姉コンスタンシアは、エドワード三世の四男でエドムンドの兄であるランカスター公ジョン・オブ・ゴーントの後妻となっている。
2人の間には3人の子どもが生まれる。

 長男 二代目ヨーク公エドワード(アジャンクールの戦いで戦死)
 長女 コンスタンス
 次男 ケンブリッジ伯リチャード・オブ・コニスバラ(ヘンリー四世暗殺に関与したとして処刑)

コンスタンスはグロースター伯トマス・スペンサーと結婚し、その娘イザベルの娘アン・ビーチャムの夫は「キングメーカー」リチャード・ネヴィルである。

兄のランカスター公と違い、ヨーク公エドムンドは権力に対する欲望もなく、シェイクスピアの「リチャード二世」には弱すぎるかとも思える人柄の一片がうかがえる。
イサベルの結婚生活は温和な夫と子供たちに囲まれて幸せなものであったと思いたい。

なお、コンスタンシアとイサベルの埋葬場所をご存知の方、教えてください!
お願いします!

tag : エドムンド

La petrista del siglo XXI

くみぞう

Author:くみぞう

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